GX−9900 1/150ガンダムX
C3 2003で九印良品さんが販売されていたものです。
原型・ディーラー初挑戦にして開場17分で売り切れちゃったという伝説のキット。
劇中版とは似てるけど各部が違う、LDインスト用に描きおろした「イシガキ版GX」を立体に起こしたものです。
ちなみに私が買ったのがラストの一個でした。
イベント終了後、各模型誌のイベントレポに大写しで写真が載ったり、ZDNETのレポで個人ディーラーのトップを飾っちゃったりしてました。
せっかくの伝説キット、伝説だけで作例が見本以外一つもないというのはいかにも悲しい、ということでmodel f plusさんのオフ会にかこつけて作ってみました。





単純に各パーツの整形をしてそのまま組みました。特に両手両足にスゴイパーティングラインが入っていて、コレを消すのに苦心しました。
調整が利くように股間と肩が若干動くようにしました。股間はキットのままだと弱いのでビニール袋の切れ端を噛ませてます。
足首アーマーは構造がよくわからんので被せてあるだけ。



あまり参考にする人はいないでしょうが、色レシピ〜
調合比率は忘れました。割とアドリブで似非センチネル風に。
発色を良くしようと思ってあらかじめ下地にシルバーを塗ってから。
白:ホワイト大量+蛍光レッド1滴+適当なガンダムカラーのブルー1滴
青:ガンダムカラーブルー12(ver.kaカラーセットに入ってるヤツ)+パープル+ホワイト
赤:スーパーイタリアンレッド+蛍光レッド+ホワイト
黄:RLM04イエロー(113番のドイツ機マーク色)+ガンダムカラーイエロー1
関節:ニュートラルグレー+ライトグレー 後何か混ぜたかも?
マイクロウェーブ増幅器下地・リフレクター:スーパーファインシルバー(600円のヤツ)
マイクロウェーブ増幅器の上塗り:スーパークリアー2にクリアブルーを溶かしたヤツを何層も
スラスター等の火器っぽい部分:スーパーチタン(600円のヤツ)
この上にスーパークリアー2でコート。
メタル塗装部のツヤは活きで、他の部分は更に全部つや消しでコートしました。
そうそう、胸パーツはマスキングの嵐で気が遠くなりそうでした。このパーツはヘタに分割するわけにはいかないので、ここは頑張るしか!
目と胸のグリーンはオーロラシートを貼って再現。胸はちょっと失敗だったな・・・
各部のデカールはWAVEのパンツァーティーア・ゴーレムのオマケのもの。渋くて余白の目立たない良いものです。文字が読めるのはちょっとオーバースケールですかね。
機体ナンバーは肩の平らなトコに貼るべきかと思ったんだけど、ここは所属とかパーソナルマークを描くとこだと思ったので敢えて余白で。


一応リフレクターが開くギミックは活きで。なんちゃってホバリングモード。
私にしてはかなり本気で作らせてもらったのですが、努力した分をしっかりと反映してくれる良いキットです。
我ながら見ていて全く飽きません。カッコいいわぁ。
いわゆる「カトキ版」というのがあらかた出尽くした感のある今、次は「イシガキ版」が来る?
なーんて。
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